2021.04.16 FXトレード結果
GBPUSD：ロング , 0.10Lot×1 ,＋9.2PIPS ＋￥902（＋￥1,001－取引手数料￥99）［打診Long（裁量）］
GBPUSD：ロング , 0.48Lot×1 ,＋32.6PIPS ＋￥16,557（＋￥17,032－取引手数料￥475）［Expansion Long］
GBPJPY：ロング , 0.10Lot×1 ,＋9.6PIPS ＋￥861（＋￥960－取引手数料￥99）［打診Long（裁量）］
GBPJPY：ロング , 0.45Lot×1 ,＋39.7PIPS ＋￥17,419（＋￥17,865－取引手数料￥446）［Snipe Long］
損益：＋91.1PIPS ＋￥35,739
余剰証拠金： ￥222,334 ⇒ ￥258,073
2021.04.16 トレード反省点
『香港K氏１００万ドルプロジェクト』の手法で挑むのが４日目。今日は、しっかりと利益を掴むことができた。
15時の１時間足１本で、トレードロジックのエントリーポイントまで価格が急降下。逆指値で自動エントリーおよび指値まで届かないものは目視手動エントリー。全ポジションの利確決済が18時50分頃で、ロジックによる狩りは欧州時間の前場で完了した。ニューヨーク時間になるとUSDJPYの思惑も入り複雑化の恐れがあるので、キッチリ勝ち逃げ出来たのは非常に良かった。
GBPUSDは最後の砦のエントリーをし損ねたのが、唯一残念であった。あと6PIPS程度のところまで急降下していたので、手動でエントリーすべきであった。これをエントリー出来ていれば爆益だった。
逆指値の自動エントリーについてだが、到達したように見えて約定しないポジションがあったので、やはり2PIPSくらいは指値を調整した方が良さそう。
Lotを下げての打診エントリーも試してみた。今日のようにしっかり狩り場まで価格が下がってくる相場では若干足手まといとなるが、しっかり押しや戻りが無い相場には効果だと思っている。Lot調整と資金管理次第。
K氏のファンダメンタルズ分析でいくと、EURJPYやEURUSDもロングで仕掛けて良いと考えられた。試しに20時頃チャートを見た結果としては、どちらで勝負を仕掛けた場合でも30PIPS程度は刈り獲れていたことになる。やはりK氏の手法恐るべし。
ノーポジ状態で22時頃のチャートを確認したところ、GBPUSD＆GBPJPYについて昨日と本日のショート勢が焼き尽くされる上げ相場となっていた。
トレードロジック
FXism 及川圭哉師匠の『香港K氏１００万ドルプロジェクト』（2021年4月11日（日）プロジェクト参加者限定募集）
FX setsubishiは、ガチ速で申し込み、この有料プロジェクトに参加しています。
香港K氏のオリジナルロジック＆オリジナルインジケーターを使用。