2021.10.22 トレード成績
本日のMT4詳細レポートを添付
- 損益:-¥19,955
- トレード数:15回(15エントリー)
- 取引通貨ペア:USDJPY,EURJPY,GBPJPY,AUDJPY
- 勝率:26.67%(4勝11敗)
- 獲得PIPS:- 157.6 PIPS
本日のトレードでの気付き
- レンジのチャレンジで失敗。
RSIとストキャス根拠でやったが見事に高値掴みをさせられた。
冷静に考えると東京時間で出るボラを余裕で超えており、天井掴みとなった。
格言:追っかけはするな の追っかけをしてしまった。 - レンジチャレンジ封印をすると今日はノートレードだったかもしれない。
↓
対策としては、『レンジチャレンジのトレード』はやめる。
わかりづらい相場はノートレードで良い。
なんだかんだここ1ヶ月の成績として1,200PIPS取れていたのだから
トレンドフォロー主体、たまに乖離の大きい逆張り利をすくうをやれば
ある程度、成果を出せる。1ヶ月で1,000PIPS取れていれば相当優秀で
あろう。 - 負けから経験を得て蓄積しないと!
- あと、毎回毎回欲をかき過ぎて利確が遅い。
利食い千人力!これをしっかり実行しよう。この習慣化が及川師匠のような
勝っている専業トレーダーへの1歩になるのかもしれない。
新手法 FX設備士の『己のトレード』について
ロジックの説明は大まかな内容とさせて頂く。
※太字は2021年10月1日以降に改良した内容を示す
- 1通貨ペア1トレードあたりの損失を自己資金の6%以内とする
- 取引通貨:USD,JPY,EUR,GBP,AUD,NZD,CAD の各ペア
- 4時間足チャートのMACD、RSI、移動平均線、ストキャスティクス、ADXにてトレンドを見極めエントリー方向の決定
- 1時間足のPivotラインおよび5分足のリオンチャートにて指値を入れるゾーンを決定(Pivotライン、MA、キリ番を反発抵抗として捉え、裁量にて判断)(PivotのR1又はS1はゾーン内に入れる)(ボリバン3σに達していない事を要確認)
- ゾーン幅は通貨ペアの過去ボラティリティに合わせて決定(ゾーン幅45 or 70 PIPSのどちらかを裁量にて選択)(45~100 PIPS程度で調整)
- Dr.ヨン様特製のゾーンハンターにて指値注文を入れる
- 利確:①時間による決済(21:00、22:30、23:30、0:00あたりが狙い) ②MACD、RSIなどの根拠が崩れたら微益でも即勝ち逃げ
- 損切:③ゾーン幅の上端又は下端より-5PIPS ④利確①の場合、損失を出している通貨ペアも合わせて保有中のポジションはまとめて決済(強制的に損切)
及川師匠主宰のFXismによるデイトレ大百科、TRIBE、マシンガンハントFX、香港K氏プロジェクトから学び、辿り着いた『己のトレード』である!
FXism直近のプロジェクトは香港K氏プロジェクト。