2021.10.18~10.20 トレード成績
本日のMT4詳細レポートを添付
- 損益:+¥25,710
- トレード数:36回(36エントリー)
- 取引通貨ペア:多いので割愛
- 勝率:61.11%(22勝14敗)
- 獲得PIPS:+ 272.9 PIPS
本日のトレードでの気付きなど
- ポンドのレンジや波動の第6波に捕まり、トレンドフォローでエントリーしたつもりがうまく行かず苦労した3日間となった。
- どちらの対処法にもなるのは、波動の第3波に注目してゆき、これ以外のエントリーは見送るか、『レンジと成り得る範囲』および『ピボットR1もしくはS1』をゾーン内に入れることの徹底か。
- それともし、レンジに遭った場合は、朝のピボットポイントへの巻き戻しで微損または微益逃げの遂行をする。損切を最小限にして資金を残せば、また明日もトレードが出来る!!
新手法 FX設備士の『己のトレード』について
ロジックの説明は大まかな内容とさせて頂く。
※太字は2021年10月1日以降に改良した内容を示す
- 1通貨ペア1トレードあたりの損失を自己資金の6%以内とする
- 取引通貨:USD,JPY,EUR,GBP,AUD,NZD,CAD の各ペア
- 4時間足チャートのMACD、RSI、移動平均線、ストキャスティクス、ADXにてトレンドを見極めエントリー方向の決定
- 1時間足のPivotラインおよび5分足のリオンチャートにて指値を入れるゾーンを決定(Pivotライン、MA、キリ番を反発抵抗として捉え、裁量にて判断)(PivotのR1又はS1はゾーン内に入れる)(ボリバン3σに達していない事を要確認)
- ゾーン幅は通貨ペアの過去ボラティリティに合わせて決定(ゾーン幅45 or 70 PIPSのどちらかを裁量にて選択)(45~100 PIPS程度で調整)
- Dr.ヨン様特製のゾーンハンターにて指値注文を入れる
- 利確:①時間による決済(21:00、22:30、23:30、0:00あたりが狙い) ②MACD、RSIなどの根拠が崩れたら微益でも即勝ち逃げ
- 損切:③ゾーン幅の上端又は下端より-5PIPS ④利確①の場合、損失を出している通貨ペアも合わせて保有中のポジションはまとめて決済(強制的に損切)
及川師匠主宰のFXismによるデイトレ大百科、TRIBE、マシンガンハントFX、香港K氏プロジェクトから学び、辿り着いた『己のトレード』である!
FXism直近のプロジェクトは香港K氏プロジェクト。